加納西小学校で環境学習の授業&苗のお届けをしました!R4/5/23

岐阜市にある加納西小学校へ、先日採取した天然実生苗50鉢をお届けしました。江戸時代から和傘の一大産地である岐阜市加納地区。和傘の町の小学生の元でエゴノキの苗を育ててもらい、美濃市瓢ヶ岳の「和傘の森」に植樹をしたい!というエゴノキプロジェクトの新たな試みがついにはじまりました。

また、苗のお渡しをする当日…栽培を担当してくれる5年生のみなさんに環境学習の一環としてエゴノキプロジェクトメンバーで授業をさせていただきました。

(小学校での授業の様子の写真は後日UP致します)

授業が始まる前から、和傘に関してお家の方と調べてきてくれた子がいることを担任の先生から教えていただき、関心の高さに驚きました。また、授業前の休み時間にも私たちの近くに来てくれて「エゴノキ知ってる!白い花が咲くよね!」「和傘見たことある!」と生徒のみなさんのやる気や興味が伝わってきて、嬉しい気持ちでいっぱいでお話をさせていただきました。

桜和傘を開いたら「わぁっ」と教室中が湧きました

今回、瓢ヶ岳「山の駅ふくべ」のみなさんと加納地区の小学生のみなさん、森林文化アカデミーのみなさんに協力していただいて今回天然実生苗の育成に取り組みますが、エゴノキ・和傘の未来を支えるという目的だけでなくもっと広く深く人と文化のつながり、地域のつながりが生まれそうな気がしてドキドキします。

「未来に大切なものを残すために自分にもできることがある!」そんな体験をしている子供たちが加納の町に育っていることは和傘の未来にも岐阜の未来にも楽しみなことではないかと思います。

加納西小学校のみなさん、一生懸命聞いて下さりありがとうございました!元気に育った苗と大きくなった皆さんと再会できる日を楽しみにしています!

長屋糸織

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